美容業界誌のザ・ビューレック様より取材して頂き、2月号に掲載されました☆

温浴システムのあるサロンで、エルブセゾンを知って頂いたいたとの事で、

エルブセゾンのコンセプトを始め、サロンケアにおける『温めること』の

重要性についてお話しさせて頂きました。

本誌でも特集されている『身体を温め整える』。
季節的なことでもあり、コロナ禍で健康維持としても重要視している人も多いかと思いますが、
美容と健康において温めるのは必要不可欠です。

そのためサロンのお客様には必ず足浴をしながらハーブティーを飲んで頂き

内側からも外側からも温め、プレトリートメントとして行っています。

ハマムでの全身ハーブ浴は15分から20分と言う短い時間でも芯から温まるだけでなく、

熱すぎないことと体調にあったハーブの香りでのリラックス効果もあります。

隣のページは神戸のホテルラ・スイートと言う全室スイートルームのホテルに

併設されたスパサロン『ラ・シェール』様で、私鎌田も一度行った事のあるサロンさんでした☆

そして裏側はなんと！
エルブセゾンハーブティーも取り扱って頂いている福岡の『パザパマリー』様！

掲載が6サロンしかない中でのこの偶然には驚きました！

福岡のパザパマリーさんはよもぎ蒸しでの取材だったとの事でした。
温熱浴のあるエステサロンとして、全国の6つのサロンがピックアップされていましたが

どのサロン様もより充実したトリートメントをするため、

お客様へより良いサービスを提供したいという同じ思いを感じました。

パザパマリー代表の中野さんは日本エステティック協会の協会誌で

一緒に表紙をさせて頂いたこともある関係です(^^)

ザビューレック様の取材でも熱く語らせて頂きましたが、

コロナ禍でも『サロンにきてエステティックを受けることが免疫力を上げ健康維持になる』

とお客様に感じて頂けていることが、お客様との間で長年培われた信頼関係のお陰であり、

31年間変わらないコンセプトで続いけてきたことも間違いではなかったと感じでいます。

また今日もサロンが続いていることはエルブセゾンをいつも支えて下さっているお客様のおかげです。

今後もお客様の誇れるサロンであり続けるよう努力し続けて、お客様の心休まる場所であり続けたいです。